2005年いろいろランキング
昼間からずっと、昨日買ったマンガを読んでましたｗ ついさっき「あ、今日って大晦日じゃん」と我に帰った僕ですｗ
さて、今年も残すところあと数時間ですが、今年のうちに書いておきたいネタはしっかり書いておくことにしましょう。
大抵のサイトやブログで書かれてますが、2005年の出来事などをランキング形式で振り返るネタ。あれをやってみたいですｗ
ただ、ほとんどの方が「ベスト10」ということで10位まで順位をつけていますが、僕はこういうランキングをつけるのって苦手で、10個も考えてたら年が明けてしまうので、ベスト３にさせてもらいますねｗ
３個くらいだったら、だいたいすぐ決まりますし。
どんなランキングを発表しようと思ってるかというと、以下の５つです。
・印象に残った公演ベスト３
・印象に残った握手ベスト３
・自分的ハロプロ楽曲ベスト３
・自分的ハロプロPVベスト３
・2005年を終えた時点での推しメンランキング
まぁ、どこの日記にも書かれてるありきたりなものですが、オリジナルのランキングを考えるのは面倒なのでｗ
では、以下に書いていきます。
印象に残った公演ベスト３
これは、今年参戦したコンの中で、印象に残ったものを順位づけしたものですね。
では、発表しましょう。
第３位
ハロプロパーティ〜！2005〜松浦亜弥キャプテン公演NEO〜
パシフィコ横浜国立大ホール 夜公演
まずはこれです。ついこの前の、NEOのファイナルですね。
この日見せてくれた７人のチームワークや、最後のメンバー一人一人の挨拶、とても感動的でしたね。
多くの仲間の方とお会いできたのも印象に残っています。
第２位
新姫路市誕生記念 松浦亜弥・Ｗ・メロン記念日コンサート〜松浦亜弥里帰りスペシャル〜
姫路城三の丸特設ステージ
２位はこれ。
亜弥ちゃんが、故郷・姫路で行った野外ライブ。
世界遺産である姫路城をバックに、巨大な会場に集まった１万人超の観客、そしてステージ狭しと駆け回る７人。
とにかくスケールのでかい公演だったことが印象に残っています。
セットリストは少し微妙でしたが、姫路で聴いた「初恋」は、物凄い価値があったと思います。
あと、砂ぼこりの多さも印象に残っていますねｗ
第１位
Berryz工房コンサートツアー2005秋〜スイッチON！〜
東京厚生年金会館 夜公演
１位はこれです。舞波の卒業コンサート。
僕が推しているグループから卒業メンバーが出るというのは初めての経験で、その卒コンに参戦するっていうのも初めての経験でした。
涙に包まれた会場の中、笑顔で卒業していった舞波の姿が印象に残っています。
これを読んで、「あれ？」と思われた方、いるんじゃないでしょうか？ｗ
「亜弥ちゃんの聖誕祭は？」とｗ
あれはですね…夜公演に参戦していれば、間違いなくこのランキングに食い込んでくるはずだったんですが…。
あのときのことで覚えていることといえば、どちらかというと初遠征の大変さのほうなんですよね(汗)
それもある意味、「印象に残っている」と言えるんですが…。
来年こそは、昼夜ばっちり参戦して、良い記念にしたいと思っています。亜弥ちゃんも来年は二十歳ですし。
印象に残った握手ベスト３
次は握手です。
これは、「印象に残った握手会」ではなく、「印象に残った握手」ですので、イベント全体のことではなく、もっと細かい思い出の話になりますｗ
「印象に残った握手会」だったら、ダントツで８月３日のよみうりランドが１位なんですがねｗ
第３位
久住小春
FC会員限定握手会にて
３位は小春ちゃんです。
小春ちゃんは、ちなこたちと同学年にもかかわらず、握手のときの受け答えがしっかりしていたのがとても印象に残ってます。
なんせ、会話が２往復しましたからね♪
この子は確かにミラクルだ、と確信した握手でした。
２位はめぐですｗ
℃-uteイベ第１弾にて、℃-uteのことを知らなかったためあまりに無防備だった僕を襲ったのが、このめぐの握手でしたｗ
「顔近っ！！」
「握力強っ！！」
「っていうか……キャワ！！！」
って感じで、完全KOですよ、もうｗ
握手でここまでKOされたのは、このときだけかもしれませんｗ
第１位
嗣永桃子
「21時までのシンデレラ」発売イベント＠よみうりランドにて
そんなめぐの強力握手を抑えて１位に輝いたのがこれ。シンデレライベ＠よみうりランドでの桃ちゃんです。
何が凄かったかって、爆レスが来たことｗ
徹夜明けで半ばおかしくなっていた僕は、渾身の力を振り絞って、
「桃ちゃんかわいいね！！」
と言ったのでした。
すると、
「ありがとうございます……えへへ♪」
と照れ笑いｷ(゜Д゜)ﾀｯ!!ｗｗ
あのときはすっかり桃ちゃんにやられてしまいましたねｗ 徹夜の疲れも吹っ飛びましたｗ
とまぁ、中学生の女の子たちにKOされっぱなしだったわけですが…( ´_ゝ｀)ｗ
ちなことの握手では、あんまり良い思い出がないですねｗ 一番好きな子には干されてしまうのでしょうか…ｗ
亜弥ちゃんとの握手はいまだ経験してませんね。今年は、握手は１回、タッチも１回チャンスがありましたが…。
来年こそは、といった感じでしょうか。
自分的ハロプロ楽曲ベスト３
これは、今年発表されたハロプロの楽曲の中でのベスト３です。
ちなみに、「NAMIDA」は来年発売のため、ランキングには入れてません。「NAMIDA」を入れたら、間違いなく「NAMIDA」が１位なんですがｗ
３位はこの曲ですね。
意外に思われる方もいるかもしれませんが、僕はごっちんが歌うバラードって大好きなんですよｗ
秋のソロコンで生で聴いたときは、思わず泣いてしまったほどです。
また機会があれば、生で聴きたいな。
亜弥ヲタなら、この曲は外せないでしょう。
実に半年以上待たされた新曲でしたからね。しかも、午後ティのCMとの大型タイアップ。
一般の方にも受け入れられた名曲です。
ただ……残念なことに「打ちやすい曲」だったため、HPPではヲタ芸師たちが張り切って打つポイントとなってしまっていましたね。
一度でいいから、静かにこの曲を聴いてみたいです。
第１位
さぼり Berryz工房
１位はこの曲です。2ndアルバム「第②成長記」収録の、超良曲。
全然切ない歌詞でもなんでもないのに、この曲を聴くたび僕の頬を伝う熱い涙は何なのでしょうｗ
Ａメロ、Ｂメロではメンバーそれぞれがソロパートを受け持ち、サビではメンバーがみんなで歌っている。
そのどれもが、メンバーの成長を如実に表していて、奇跡の良曲となっています。
誰がなんと言っても、僕はこの曲を１位に選びますね。
さて、選んでみましたが、なんか３曲ともアップテンポではないですねｗ
ミディアムバラードか、バラードか、といった感じ。僕は実はバラードが好きなのでしょうかｗ
来年はどんな良い曲が発表されるのか楽しみですが、僕の中では2006年のベストはすでに「NAMIDA」と決まっていたり…(爆)
自分的ハロプロPVベスト３
これは、今年発表された曲のPVのベスト３ですね。
といっても、僕はそんなにたくさんPVを見てるわけではないので、非常に偏りますが…。
第３位
オンナ、哀しい、オトナ セクシーオトナジャン
３位はこれ。シャッフルユニットで唯一、キッズから選ばれたメンバーがいるセクシーオトナジャンですｗ
まぁ…なんというか、なんといってもめぐがセクシーだってことが高ポイント獲得の原因でしょうねｗ
実際、僕はこのPVを見るときめぐ以外見ません(爆)
この前発売された「プッチベスト６DVD」に収録のDance Shot Ver.も必見ですよ。
２位はベリのギャグ100ですね。
今年もたくさんのシングルをリリースしたベリですが、そのPVの中でもダントツでかわいい仕上がりになっていたギャグ100に軍配が上がりました。
ちなこのパートが多いこと、最初はちなこセンターから始まることなどが原因で、ちなこの映る回数が、今までのPVに比べて多いのも良いですｗ
１位はなんといってもこれです。
最近の亜弥ちゃんのPVの中では珍しく、作りこまれたPVだったってことがかなりポイント高いですね。
最後の「大好き！」も、聴いてて恥ずかしくなりますが、うれしいですしｗ
僕はこのPVを見るとなぜか泣いてしまうんですがｗ
PVは、主に亜弥ちゃんのものかベリのものしか見ていないので、こんな感じになりましたｗ
PV自体は誰のものでも大好きなので、もっといっぱい見たいんですけどねｗ
2005年を終えた時点での推しメンランキング
これは説明する必要はありませんねｗ
現時点での僕の推しランキングを整理してみようかと。
第３位 村上愛、加護亜依
第２位 徳永千奈美
第１位 松浦亜弥
と、こんな感じになりましたｗ
３位は、同点で２人、めぐとあいぼんｗ
実はですね、昨日、ＷベリコンのDVDを見たんですが、あいぼんの歌唱力の高さに改めて驚かされまして…ｗ
「お嫁さんにしたい」などと言っていたんですが、なんか最近だんだんあいぼんが好きになってきてますねｗ
そして、めぐはしゃべりのうまさ、ダンスのキレ、歌唱力、握手のインパクト、かわいさと、総合的なレベルの高さが僕をひきつけてやまない感じですｗ
２位は、かわいい僕の妹、ちなこｗ
明るくはつらつとしたその性格も、少し舌足らずでどこかふにゃふにゃしたそのしゃべり方も、ボーイッシュな外見の割にとことん女の子らしいところとか、全部がかわいくてたまりませんｗ
これからも見守っていきますｗ
そして不動の１位は亜弥ちゃんですね。
この前「NAMIDA」を聴いて、まだまだ亜弥ちゃんが成長していることを確信し、思いをさらに強くしたところです。
一生ついていかせてください、って感じですねｗ
さて、今年もそろそろ終わりです。
紅白が始まってしまったので、そっちに集中するので、このへんで…ｗ
