松浦亜弥カジュアルディナーショーレポ
さて、これはちゃんと書いておかないといけませんねw
……まぁ、MCの部分の記憶は結構曖昧になってたりするんですがw
レポを書くためにちゃんと覚えようと思ってないと、どんどん忘れてしまいますからね。
公演に集中していると、どうしてもレポはあやふやになりますw
でも、できる限り詳しく書いていきます。
ディナーショー当日。
この日ばかりは、起きてすぐバタバタと用意して、慌てて出かけるのが嫌だったので、割と早めに起床。
ディナーショーってことで、会場で食事をすることになるけれども、どれくらいの量かわからないし、起きたばかりでお腹も空いていたので、カレーうどんを親に作ってもらって食すw
そのあと支度。
何を着て出かけるかであんなに悩んだのは人生で初めての体験でしたw
結局、上はワイシャツの上にジャケットを羽織って、下はチノパン。ネクタイは締めませんでした。
出かける間際になって靴はどうしようか悩んだ挙句、革靴で出かけました。
普段、スーツに革靴でバイトしてるので、履きなれていたので楽でしたw
そんな格好で出かけたはいいものの、結構気温が高かったので、ジャケットを羽織っていると猛烈に暑い('A`)
最寄り駅まで向かう途中で早くもギブアップして、上着は腕にかけて持っていくことにw
電車の中では普通に読書してましたね。特に緊張はしてなかったと思います。
恵比寿駅についたのは12時半ごろ。開場時間が13時、開演が13時半でしたが、初めて行く場所の上、遅刻は許されないのでかなり余裕を持ちました。
駅から、ネットで調べた地図の記憶を頼りに歩き出しましたが、行けども行けども会場らしきものは見えてこず…('A`)
それでも正しい道を歩いてることだけはわかったので、とりあえずひたすら進む。あまりに暑かったので、途中でコーラを買って水分補給&クールダウン。
コーラを買った地点からもう少し進むと、見えてきましたヲタの塊がw
そこが会場となるラ・クロシェット。
思ったより大勢の人が、すでに集まってました。
列の最後尾に並んで、少し待つと列が動き出して、どうやら入場が開始した様子。
確かその時点で13時にはなってませんでしたから、開場を少し早めたのでしょうか。
各種証明書等を用意して自分の番が来るのを待ち、係員のお姉さんに自分の座席番号を告げてチェックしてもらい、座席番号が書かれたプレートをもらって入場。
入り口を入ってすぐ横で、亜弥ちゃんのDVDやCDを販売しており、いくらか買うと直筆サイン色紙がもらえるようでしたが、お金がなかったのでスルー。
ちょっと進むとクロークがあり、荷物を預けることになっているようでした。
汗をかいていたので、中に入ってからいろいろするつもりだった僕は焦り、その場で身支度w
今から考えると、あんなロビーで汗ふきシートで顔ふいたり、制汗スプレーふいたりするなって感じですがwww
ともかく、身支度を済ませて荷物を係の人に渡して番号札を受け取る。その際に、前日の夜急いで書き上げた手紙も渡す。
荷物を預け終わったあと、ウェイトレスっぽいお姉さんに座席番号が書かれたプレートを渡して席まで案内してもらう。
お姉さんが、どんどんステージに近いほうへ歩いていくので、「これは良席か!」と思ったら、ステージから5メートルほどしか離れていないかなりの良席でしたw
テーブルに向かって椅子が配置されてる都合上、食事中はステージに背を向けて座る位置でしたが、ステージのほうを向けば、前には3人のお客さんしかいないという好条件。
ちょうど、亜弥ちゃんの顔を左側から眺める場所でしたね。
席によってはホントにステージから遠いところもあったので、あんなに良いところで見れたのは本当に幸運でした。
さて、席に着くと、ワンドリンク制らしく、ドリンクを頼まなければいけないということだったので、アルコール等もありましたがウーロン茶をオーダー。
4人がけのテーブルで、すでに2人先客がいましたね。どうやら知り合いどうしのようでした。
テーブルは、4人がかけるにはやや狭いという印象。
その日のメニューや、公演についてのアンケート用紙が置いてあったので、それを眺めながら待機。
しばらくすると、もう1人、相席の人も来ましたね。
その最後の人が結構フレンドリーな人で、しかもディナーショーに何度か来たことがある人らしく、いろいろと話しかけてきてくれたので、僕らのテーブルは割とにぎやかでしたw
そうしていると料理が運ばれてきました。
まずは前菜。「ゴロゴロ夏野菜のサラダ 生ハム添え」でした。
メニューを持って帰ってきたので、それを見ながら書いてますw
名前のとおり、ズッキーニ、カリフラワー、ブロッコリー、トマトなどの夏野菜が、ほとんどそのまま皿に乗ってるだけって感じでしたw あと、生ハムももちろん乗っかってました。
テーブルマナーとかよくわかりませんが、とりあえず、フォークとナイフは一番外から使っていくという「マナー部」仕込みの知識を思い出して、それなりに丁寧に食べましたw
僕は野菜自体あまり好きではない上に、カリフラワー、ブロッコリーの2つはかなり嫌いなものなのでちょっと困りましたが、「出されたものは全部食う」という信条を掲げているので残すわけにもいかず、ちゃんと食べましたw
食べてみると、最初思っていたほど、ブロッコリーの嫌な匂いとかはせず、ちょっとすっぱい感じのドレッシングのおかげもあって、おいしく食べられました。ズッキーニやカリフラワー、ブロッコリーなんかは、食感も良くて、結構おいしかったです。
謎の菜っ葉(ホウレンソウ?)も乗ってて、茎の部分から葉の部分まで、結構長かったのですが、ナイフでうまいこと切れてくれなかったので、仕方なくそのまま食べたり、結構行儀悪いこともしましたけどねw
好きなものは最後に残す性格なので、生ハムは最後に食べましたが、塩気が強くて困りましたw
そんな食事をしながらも、相席の方々といろいろ話しましたね。
一応推しメンが誰なのか確認しあったり、「ディナーショーは初めてか」とか質問したり、この前の亜弥コンはどれくらい行ったかとか、まぁヲタ話ですねw
そんな感じで談笑していると、前菜の皿は片付けられ、メインが運ばれてきました。
メインは、「ハタのポワレ 香味ソース」というもの。
食べてるときは、ずーっとやわらかい鶏肉だと思ってましたが、ハタって魚ですよね?w 緊張のあまりそんなこともわからなかったんでしょうか…( ´_ゝ`)
これは名前どおりの料理でしたね。付け合せに、チーズのリゾットがついてました。
ハタのポワレは、細かいさいの目に切られた夏野菜がふんだんに使用された、酸味の利いたソースとの相性がばっちりで、非常においしかったですw
付け合せのリゾットは、お米が、われわれが普段食べてるものよりちょっと固めでしたが、リゾットっていうのはああいうものなのかな? 全然まずくはなかったのでいいんですけど。
僕の席の背後にはついたてがあって、明らかに出演者がそこにスタンバイしていると思われるスペースがあったので結構気になってましたねw
ついたての間に隙間があったので、そこからちょっと覗いてみたり( ´_ゝ`)w
食事の時間は一時間ほどということでしたが、結構あっという間に時間は過ぎましたね。
僕らのテーブルは、ずーっと話していたからでしょうかw
さて、メインの皿も片付けられ、デザートとコーヒーが運ばれてくることに。
実はテーブルの上には、一人ひとつずつ、パンも用意されていたのですが、僕は一切口をつけてませんでしたw
デザートが運ばれてきたときに、パンはさげられてしまいましたねw
さて、デザートは、「ベイクド・チーズケーキ」でした。
名前のとおり、焼いてあるチーズケーキでしたね。レアチーズではないので、水分が少なくてパサパサした食感。上にホイップクリームがちょっと乗ってました。
チーズケーキは非常に好きなのでぺろっと平らげましたw
テーブルの上には、砂糖とかミルクも用意してありましたが、甘いものを食べているし、ミルクを入れる気分でもなかったのでコーヒーはブラックで飲みました。
デザートまで食べ終わり、スタッフが、「開演までもう少しなので、今のうちトイレや喫煙は済ませておいてください」とアナウンスしてたので、ヲタがいっせいにトイレと喫煙スペースに向かうw
僕もトイレに行って、最後の身だしなみチェック。
座席に戻って、椅子をステージのほうへ向け、座って待ちました。
僕の座ってるところは壁際というかついたてのそばだったのですが、隣の席の人は通路席で、公演中にそこを亜弥ちゃんが歩くとのことで結構緊張されてましたw
しばらくすると照明が落ち、ついたての中から何やらひそひそと声がw
そして、まず楽器を演奏してくれる方々がステージに登場しスタンバイ。
で、演奏が始まり…。
続いて亜弥ちゃん登場!!!
近い!!!(涙)
亜弥ちゃん、心なしか顔がこわばってるご様子w
やはり緊張してるのかな〜と思いつつ顔から目がそらせないw
01.ハピネス
最初はこの曲。イントロ聴いた瞬間体が震えたような気がw
先日ハロプロアワーでは歌っていましたが、まさか生で聴けるとは…。しかもディナーショーで!!(泣)
亜弥ちゃん凝視しながら聴き入ってました。泣きそうになり、実際目に涙たまりましたが、あまりに亜弥ちゃんに近いので、泣いてるとMCのときに亜弥ちゃんにいじられそうだったんで我慢w
途中まで調子よく歌っていた亜弥ちゃんでしたが、2番のサビあたりで歌詞飛ばしw
まぁ、どうせやるだろうなと思っていたので思わずニヤリとしてしまいましたがw
MC
亜弥ちゃんしばし沈黙w
「みんな緊張してない?」とか言ってた気がしますね。
公演日から日が経っているので、MCの内容までははっきりと覚えていないんですが。
で、「あたしは結構緊張してる。歌詞も噛んじゃうくらい緊張してるんだけどw」とおっしゃってましたw
「みんなの雰囲気がいつもと違うから」と、こっちのせいにされたりもしましたがww
でも、歌詞間違えるかもしれないけど、歌詞チラチラ見ながら歌ったりするけど、ちゃんと聴いてください、みたいなことを言って、次の曲へ。
02.夢
イントロ聴いた瞬間、「おぉ…」って感じでした。まさかこんな曲を持ってくるとはねw
初回の公演だったので、セットリストも何もわからない状態でしたから新鮮でしたよ。
でも、相変わらず亜弥ちゃんは歌詞に不安が残る様子で、何度か間違えてましたけどw
03.YOKOHAMA SING A SONG
1曲終わるとすぐに次の曲が始まるという感じでしたね。
イントロで、「お、また珍しい曲だな」と思いつつも、曲名思い出せず('A`)
しばらく聴いて、亜弥ちゃんが歌いだしたあたりでようやく思い出すとかw
亜弥ちゃんは相変わらず緊張が残った固い顔をしてましたね。ここでも何度か歌詞間違えましたしw
普段歌ってない曲は本当にダメダメですね、彼女w
04.逢いたくて
またしてもイントロで「おー!」って感じ。うれしい曲ばっかり持ってくるね〜と思いましたねw
この曲の途中、亜弥ちゃんがステージから降りて客席の間を歩きながら歌うという演出が。
このとき、もっとも接近したときで1メートル半くらいじゃないですかね。めちゃくちゃ近かったですよ。通路席でない僕でさえこれですから、通路の人は本当に触れるくらい近かったと思いますね。
歩いてるときも視線を四方に送りながら歌う亜弥ちゃん。僕は目が合っても決してそらしませんでしたよ!!!w
MC
亜弥ちゃん、開口一番「……不自然」とつぶやくw
どうやら、ヲタがスーツ着ておとなしく椅子に座って歌を聴いている様子が不自然に思えて仕方ないご様子w
「Tシャツとか着て、サイリウム持って踊ってるほうがずっと自然」と、身もふたもないことを言う亜弥ちゃんw
それ以外は、何を言っていたかほとんど覚えていませんw
こういうふうなディナーショーっていう特別な空間で歌うのはどうのこうの……って言ってたような気がしますが…。
05.100回のKISS
懐かしい曲。
シングル曲ということもあって、亜弥ちゃんはいくらか落ち着きを取り戻した様子w
だんだん表情もリラックスした感じになってました。
歌詞飛ばしもかなり減ってきてましたね。
06.渡良瀬橋
オレンジの照明が綺麗でしたね。
亜弥ちゃんはやっと自分のペースに戻ってきた感じ。
歌いなれてる曲なだけあって、このへんは安心感のあるパフォーマンス。
07.初恋
ファンの集いに続き、大好きなこの曲が聴けたので良かった。
…ただし、亜弥ちゃん、若干歌詞飛ばしw
MC
亜弥ちゃん、開口一番「それって一張羅ですか?」とヲタに問い掛けるw 「まだ服装のネタ引っ張るのかよ!w」と思いましたがw
すると僕のテーブルの相席の人が、「青山で買った!」と言ったのを亜弥ちゃんが拾って、「青山で買ったんですか? 清涼スーツ?」と切り返しw そして最後には「みなさん、洋服の青山をよろしくお願いします」とばっちり宣伝までした亜弥ちゃんw ちゃっかりしています。
そのあとゴルフの話になり、「最近は日差しが強くて日焼けもするし、夏になって虫もいっぱいいるし、正直ゴルフあんまりやりたくないんだけど…」とぶっちゃけていましたw でも、なんか9月までに達成しなきゃいけない目標があるとかで、頑張ってやっているそうですがw
手袋をしている手の日焼け具合を見せてくれましたが、本当に結構焼けてましたね。手のひらと、腕のところの色が違ってましたからねw
んで、「ゴルフもそうですけど、やっぱりスポーツはいいですよね」という話になって、「お客さんも、スポーツをするのは体にいいと思うので、やってみてくださいね」と勧める亜弥ちゃん。
ですが、「ほら、加齢臭とかしてくると嫌だから、スポーツをして新陳代謝をよくして、加齢臭とかしないようにしてくださいね」という亜弥ちゃんに、ヲタ、笑いながらも軽くブーイングw
「でも、ほらぁ、嫌じゃないですか、『あややのコンサート来ると、加齢臭がするんだよ』とか言われると。女性は結構そういうの気にしてますよw」と言い張る亜弥ちゃん。そして、横にいた女性のお客さんに、「そうですよね〜? 気になってますよね?」と同意を求めていましたw
まさか亜弥ちゃんに「加齢臭に気をつけろ」といわれるとは思いもしませんでしたが、あやや節が一番炸裂していたのはここのMCだったので面白かったですww
08.私のすごい方法
これまたファンの集いに引き続き。
やはり歌詞は覚えられていない様子w
まぁ、プロなんだから、そのへんもうちょっとちゃんとしてほしいかなぁw
09.気がつけば あなた
ここはお手のもので歌う亜弥ちゃん。
少し動きたくなってしまったのは秘密w
10.LOVE涙色
これもちょっと動きたくなってしまったw
春ツアー終了以来、なるべく聴かないようにしているこの曲。
理由は、泣いてしまうからw
でも、このときは泣きませんでしたよ!!
亜弥ちゃんに見られたら嫌なので我慢ですw
MC
ここで、確かバンドメンバーの紹介があったかと。
パーカッションの人と、キーボードの人と、ギターの人がいましたね。
それぞれのメンバーを、亜弥ちゃんが面白エピソードとともに紹介してました。
ギターの人は、なっちのコンサートに出てた人と同じ人でしたね。
で、今回のメンバーは全員B型なんだとかw もちろん、亜弥ちゃんも含めてw
そして、最後に締めくくりの挨拶っぽいことを言って、ラストの曲へ。
12.シャイニングデイ
なんか久々で懐かしかったですね、これw
去年の春はかなり聴きましたがw
曲が終わると、亜弥ちゃんは「松浦亜弥でした!」と挨拶して、出口のほうへ歩いていきました。
「あれ?」と思いましたがそのまま公演終了。
バンドメンバーの方々はついたての後ろへ戻っていきました。
スタッフの人が出てきて、公演終了を告げ、「アンケートを書き終わった方から出口に向かわれて構いません」とアナウンスしてたので、とりあえずアンケートを書くことに。
料金について、料理について、歌について、これから歌ってもらいたい曲について、全体的な要望などの項目があって、割と細かく答えましたね。
歌ってもらいたい曲のところは、「待ち合わせ」や「THE LAST NIGHT」と書いておきましたが、もっとアルバム曲から選んでも良かったですねw 「可能性の道」を書き忘れたのは痛いですw
しばらく悩みながら書いていると、周りのヲタは次々と列に並んでました。僕はアンケートを書き終えたあと一度トイレに行って、それから並びました。すでにほとんどのヲタは並んでいたので、割と最後のほうだったかと。
列の進むスピードが意外に速いので、様子をうかがってみると、出口のところに黒いカーテンが引いてあり、その向こうでポラ撮影&握手をして、そのまま荷物とポラを受け取って外に出るという流れらしい。
よく見てると、お客さんがカーテンの向こうに入ってから、すぐにカメラのフラッシュが光っていたので、ポーズの指定はできないんだな、とそこで悟る。
さらに、そのあと次のお客さんが入っていくまでの時間を数えてみると、握手の時間もさほどないんだなということに気づき焦るw
あんまり言うことも考えてなかったので、適当に無難な内容を頭の中でまとめて、自分の番を待つ。
そしていよいよそのとき。
カーテンの向こうに入る前に、荷物の番号札をスタッフに手渡しておく。握手が終わったあと荷物をすぐ受け取って帰ってもらうためでしょうねw
で、カーテンの向こうに入ると、すぐ左側に亜弥ちゃんが!!!
スタッフに、「そこに立ってください」と指示され、亜弥ちゃんの横に「お願いしま〜す」と言いながら立つ。
で、カメラのほうを向いて、亜弥ちゃんがピースをしていたので自分もピースして、撮影。
すでにこの時点でいっぱいいっぱいww
撮影が終わると亜弥ちゃんのほうを向いて握手。
といっても、いつもの握手会のように、手を出して待っていてくれるわけではないので一瞬ためらっていると、亜弥ちゃんが手を出してくれたので握手。
なんとなく何も言い出せないで一瞬時間が止まりましたが、亜弥ちゃんが「ありがとうございました〜」と言ってくれたので、なぜかとっさに、僕も「ありがとうございました」と言ってしまうとか('A`)
そこでハッと我に帰り、言いたかったことを伝えようと頑張る。
「今日はとっても楽しかったです」と言うと、「いいえ、こちらこそ〜」と返してくれる亜弥ちゃん。
かろうじてこのへんはうっすらと記憶がある…( ´_ゝ`)
で、そのあと、「これからも応援していくんで、頑張ってください」と言うと、「はい、頑張ります」と返してくれた……と思うw
そこまで言ったとき、ファンの集いのときも、その無慈悲なヲタへの対応でヲタからの反感を買った例のマネージャーが、握手を切りにきたのでそこであきらめ、「ありがとうございました」と亜弥ちゃんにもう一度言ってから退場。
荷物とポラを受け取って外に出ました。
外に出て、写真がちゃんと色が出てくるまで待ってみる。
あらためて写真を確かめる。一応笑顔らしきものを浮かべられている自分を見てちょっと安心w
っていうか撮ったときは気づかなかったけど、亜弥ちゃんとの距離近かったんだな…。
写真を大事にクリアケースの中に収めて、特に会場に残ってる意味もなかったのでとっとと退散。
来るときは長いと思えた道のりが、なんとなくあっという間に感じられた帰り道でしたw
さて、今回のディナーショーですが。
まぁ、言うまでもなく、最高の時間と空間を味わえましたよw
あれ以上の幸せっていうのは、ヲタやってる上ではなかなか味わえるもんじゃないだろうな、という感じ。
亜弥ヲタにとっては至上の喜びでしょうね。
亜弥ちゃんの歌を間近で聴いているとき、体の奥から幸せがわきあがってくるような感じを味わえました。
握手とポラ撮影に関しては、ほとんど記憶が残ってないのでなんとも言えませんw
あんな状況で、平常心を保っていられるほうがおかしいですよw
…とはいっても、もっとちゃんとした握手をしたかったので心残りではあるんですけどね。
言うことをしっかり考えていけば良かったな、と結構後悔していますw
終わってからしばらくは、夢の中にいるようなふわふわした気持ちでいたんですが、今は割と落ち着きましたね。
できるものなら、もう一度、あの素敵な場所に足を運んで、亜弥ちゃんの歌に酔いしれたいです。
亜弥ちゃん、素晴らしい歌をありがとうございました。
またいつか、亜弥ちゃんの歌を聴きにラ・クロシェットに行きたいと思うので、それまで待っててくださいw