DVD2枚感想

今日はDVDを2枚見ましたので、それの感想を書こうと思います。
ネタがないときのためにとっておいたDVDがこういうときに活躍するんですね〜w
…でも、本当に見なければならない亜弥ちゃんのDVDが実は全然見れてないとか('A`)
「草原の人」も「リアルオーディション」も「日記2」も「亜弥のDNA」も青の炎の特典DVDも、愛情イッポン!のDVD-BOXも、全然見てない(ノ∀`)w
その他にも、前回のスポフェスのDVDとか、かおりん卒コンDVDとか、見れてないのが多すぎる現状…。
ま、ネタがないときのために秘蔵してあると思えばいいか(マテ


それはともかく、今回見たDVDは、NEOのDVDマガジンと、「℃-uteのちょっと1曲聴いてください」のVol.2です。
では、感想行きます。


HPPNEO DVDマガジン

なんでいまさら?って思われる方も多いでしょうw
確かに、このDVDはNEOがスタートした9月の頭の時点で購入可能でしたからねw
でも、僕は通販でついこの前買ったので、入手したのはホント最近なんですw


内容ですが、メロンのナレーションで、HPPの各公演を振り返ったりっていう感じでした。
なんだかんだで、僕はHPPは2公演しか見てないので、結構新鮮でしたねw
というか、ユアソンのアカペラを一度も生で聴いてないってことに今さら気づきましたw 1回くらいは生で聴いておきたかったな…。
あと、亜弥ちゃんのバースデー公演を振り返る時間短すぎじゃないですか?w のののバースデー公演は、きっちりパイ投げまで収録してるくせに…。
まぁでも、なんだか微妙なゲームとかやってたHPPのDVDマガジンよりははるかに楽しめましたけどw バックステージでの映像とか大好きなんでw
そうそう、NEOのファイナルで亜弥ちゃんが登場時に着てた河童の着ぐるみ、あれ、HPPのファイナルのリハーサルで亜弥ちゃん着てましたねw こんなところで伏線が張られていたとは…。


全体的には楽しい内容でしたが、亜弥ちゃんの聖誕祭の扱いの小ささはちょっと不満、といった感じです。

℃-uteのちょっと1曲聴いてください Vol.2

FCグッズのDVDですね。
残念ながら、Vol.1のときにはまだ℃-uteに興味がなかったので、買ってないんですけど。


でも、これ、かなり期待はずれなDVDでしたよw
もっともっとハイクオリティな内容かと思ってたんですが、そうでもなかったw
ていうか、やぐっつぁんが多く映りすぎw 主役は℃-uteだっちゅーのw
まぁ、でも、それなりに良いシーンもありましたけどねw


内容は、℃-uteのメンバーが、江ノ島の水族館の職員のみなさんを歌とダンスで感動させるために、1曲聴いてもらうんですが、その代わりに、1日水族館の仕事をお手伝いする、というもの。
この江ノ島の水族館、地理的に考えて、おそらく「青の炎」で秀一と紀子がデートする水族館と同じ場所じゃないかと思うんですが…。そうなると、ますます湘南に行ってみたくなりますねw
春休みの間に、一度本気で湘南めぐりしようかと思ってます。chipsとか、青の炎の撮影現場の高校とか、江ノ島とか、水族館とか、いろいろ行きたいスポットがたくさんあるので。


話はそれましたが、メンバーはまず、江ノ島についてすぐ、「2006年の目標を大声で叫ぶ!」というつんく♂からの指令を受け、1人ずつ、人がたくさんいる中で恥ずかしい思いをさせられることにw
梅さんは、「苦手なお肉を食べられるようにする」という目標。肉が苦手とは…僕は肉が大好きなので、2人そろうとちょうどいい感じですねw
めぐは、「鉛筆の持ち方を直す」という目標。このめぐの鉛筆の持ち方、かなりおかしいですよw 中指と薬指の間に鉛筆をはさんで持ってましたからね。きっと、小さい頃、自分でそうやって覚えたのを、直さずに今まできてしまったんでしょう。
舞美ちゃんは、「お母さんのお手伝いをもっともっともっとする」という目標。いやぁ…ホント、骨の髄から良い子ですね、彼女(´∀`) こんな娘がいたら、自慢の娘だろうな…w
なかさきちゃんは、「空中逆上がりができるようになりたい」という目標。空中逆上がりか…。体育の授業で鉄棒をやることになって、なぜか鉄棒にハマって、校庭の鉄棒で手の皮がズルズルになるまで練習しまくっていた高2の頃は、僕もできましたよ、空中逆上がり。って僕のことはどうでもいいですねw
愛理は、「梅干が食べられるようになりたい」という目標。苦手なものが食べられるようになるのって、大人への第一歩ですからね〜。そういう僕は、いまだにニンジン、グリーンピースブロッコリー大嫌いです( ´_ゝ`)
千聖ちゃんは、「もっとおしとやかになりたい!」という目標。千聖ちゃんはボーイッシュな子ですが、やっぱり女の子なんですね。
まいまいは、「理科のテストで100点がとりたい!」という目標。でも、今の点数でも70点だとか。うーん…、小学校のテストってそんなに頑張らなくても8割9割とれるもんだと思うけどなぁ…。テストで苦しむのって中学入ってからですよね? まぁ、小学生らしいかわいい目標ですねw


さて、そのあとは水族館でのお仕事。
まずメンバーは全員で「調餌室」という、水族館にいる生き物の餌をつくる部屋で、魚を切ったりする仕事をお手伝い。
危なっかしい手つきでみんな頑張ってましたw


そのあとは、ひとまず休憩ということで、昼食。このとき飯を食ってた店も、ぜひ行ってみたいところですw


午後は、ウミガメ班とペンギン班に分かれ、それぞれお手伝いをすることに。
ペンギン班は、℃-uteの小学生チーム。
まず、ペンギンがいる水槽の床みがき。デッキブラシでごしごしこすってました。
ペンギンの「うぉ〜」という泣き声にびっくりするメンバーw
そこにやぐっつぁんがやってきて、岩場の陰からこっそり愛理を呼びつけ、
「愛理ちゃんって、確かペンギンのものまねが得意なんだよね?」
と、なぜかものまねを強要w
照れながらペンギンのものまねをする愛理は……激キャワでしたよ(*´_ゝ`)b
そのあとペンギン班は、アザラシに餌をやったりしていました。


一方ウミガメ班は、℃-uteの中学生チーム。
最初は、ウミガメに餌をやっていました。
想像以上に大きなウミガメにおびえるめぐ。それと対照的に、「かわいい!」と大喜びの梅さんw
僕は、こういう必要以上におびえる女の子ってあんまり好きじゃないんですが…。まぁ、自分がその場にいて、怖がった女の子が僕に抱きついてきたりする、っていうシチュエーションは嫌いじゃないですけどね(マテ
さて、ここでも梅さんにたいして「ウミガメのものまね得意なんだって?」と強要するやぐっつぁんw でも、さすがはお姉さんチーム、その振りに対して乗っかってくるのもうまいw
梅さんは照れがない分、芸としては愛理より冴えてましたが、ウミガメに似ててもかわいくないですからね…w
そのあと、ウミガメ班は大水槽の魚へ餌をやってました。


そして、その日最後のイルカショーに向けて、ペンギン班は水槽のガラス磨き、ウミガメ班はステージの床掃除を最後にしていました。


そして水族館の営業終了後、頑張ってくれたメンバーへのお礼として、イルカとふれあいができることに。
イルカに少しビビりながらも、握手をしたりして喜んでいるメンバーはかわいかったですw


さぁ、いよいよ最後は、水族館の職員の方々に、歌とダンスを見てもらいます。
そのために、ダンスの先生であるみつばちまきさんからのレッスンがあり、集まってくださった職員の方々に、大水槽の前で、「でっかい宇宙に愛がある」を披露することに。
℃-uteのメンバーは笑顔で歌ってましたね。職員のみなさんにも何かしら伝わったのではないでしょうかw


まぁ、楽しいDVDではありましたが、もだえるほどキャワな表情が見れるところとかがあまりなかったので、残念だったかな…。
それにしても、℃-uteは、メンバー全員の個性が強いので、どの子が一番か決められないですねw
まだ、℃-uteの中で誰を推すのか、はっきりと決められない自分がここにw ハロショ行ったときとかは、めぐの写真だけは必ず買ってくるので、やっぱりここはめぐなのかな…。



今回見たDVDはこんな感じでしたw
スポフェスが近づいたら、前回のスポフェスDVDを見たり、亜弥コンが近づいてきたら、101回目のKISSのDVDでも見て、気分を盛り上げたりしたいと思います。