亜弥コン＠市原レポ
えー、改めて宣言しますけどもｗ
僕は亜弥ちゃんが一番好きです！！！
今回のコンサートに参戦して、その思いを強くしました。
「松浦亜弥ってやっぱりすげぇ」と心の底から思わされたし、そんな亜弥ちゃんに前より何倍も惹きつけられていく自分を感じました。
今回のセットリストは、亜弥ちゃんが新しい活躍の場に踏み出すための第一歩となるようなものだったと思います。でも、だからこそ少し心配なところもあるセットリストではあります。でも、亜弥ちゃんなら絶対素晴らしい結果を出してくれる。僕はそう信じます。
では、１日の流れを書いていきます。
１日は、新宿に寄ってから市原に行くため、朝６時半起床。
朝飯を食ったり、のんびり準備をして、家を出て、東京厚生に着いたのは９時ごろ。
すぐに会場の横手に回りグッズ列に並ぶ。
そのまま無心で並ぶこと約１時間。
途中、近くにいる人が、「今日の松浦の市原で、℃-uteが出るらしいよ」などと根も葉もない噂をしているのを耳にしたりしながらひたすら待っていましたｗ
そうやって待っていながらも、気持ちは市原のことが気になってしょうがないｗ
「早く市原行きてぇ…」と思いながら並んでいました。
途中、列の整理が始まって、少し列が動きましたが、すぐにまたストップ。
そこで、係の人をつかまえて「販売は何時からですか？」ときいてみると、「予定では10時半です。あくまで予定です」と言われたので、あきらめて市原へ向かうことに。
新宿から地下鉄に乗り、いろいろ乗り継いで五井へ到着したのは12時ごろ。
バスに乗り、会場である市原市市民会館へ到着。
道路を横断し、会場の前に行くと、東京厚生とは天と地ほどの差のグッズ列の長さにびっくりｗ
その後、すぐに知り合いの集団を発見し、合流。
そのあと、続々と到着される知り合いの方々に挨拶をして、いろいろな人と話をしましたね。
そうして、入場するまでの時間を過ごしました。
その間の主な出来事は箇条書きにしておきましょうかｗ
・す〜さんはパズル激推し
・こんこん湧水(何
・「今日はこんこんいないですよ」と言われまくる某氏ｗ
・亜弥コン会場なのに、アロハロこんこん鑑賞会('A`)
・す〜さんをベリコンに誘ってみるが、頑なに断り続けるす〜さん( ´_ゝ｀)
そして、いつものように、開演15分くらい前に入場。
席は１階17列センター。
１階と一応ついていますが、市原は２階がないので、この階数表示には何の意味もないですねｗ
17列でしたが、市原は割とコンパクトな会場なので、ステージまでの距離はさほど遠くなかったです。
しかも通路だったので、振り付けはやりたい放題でしたｗ
席について着替え、知り合いの人がいる位置を確認し、手を振って合図したりしながら待っていると、昼公演がスタートしました。
昼公演
会場に開演まで流れてるBGMっていつもありますよね？
今回も普通にBGMが流れていたのですが、開演直前のアナウンスのあとに流れた音楽をBGMだと思って聞き流していたら、「I LOVE YOUの続き」でした(ﾉ∀｀)ｗ
「ランラ〜ララ〜ララ〜ラ♪」っていうキッズの声で気づくとかｗ
01.I LOVE YOUの続き
上に書いたような感じでしばらく前奏が流れ、そして突然暗転。
幕が上がり、ステージのセンターにはゴールドの衣装の亜弥ちゃんが立っていました。
このとき、久しぶりの亜弥コンに来たっていう実感がわいてきて、泣きそうになりましたｗ
しょっぱなから、しかも全然泣くような曲じゃないようなところで泣きそうになって、焦りましたｗ
この曲はコンサートでやるのは初めてですよね。なので、ほとんどのヲタがあまり反応できていなかった気がします。
02.奇跡の香りダンス。
「OTONA no NAMIDA」なのに序盤から飛ばすなぁ…と思いながらも、うれしかったので素直に振り付けｗ
振り付けに変更点などはなく、ここはごく普通でしたね。
03.SHINE MORE
意外な曲が来たな、って感じでしたｗ
確か過去のツアーで１回歌ってる曲ですよね。
全然予習してなかったので動きとかわかりませんでしたが、勘で対応ｗ
結構簡単な振り付けだったので、意外と動けましたけどねｗ
MC
ここで衣装チェンジ。亜弥ちゃん、黒いパンツで、上はヘソ出し。
「いよいよ始まりました『OTONA no NAMIDA』。みなさん楽しんでくれてますか〜？」って感じのMCでしたね。
確か、「今日が初日だっていうのが、なんか不思議な感じ」「もうちょっと初日まで時間があると思ってた」「昨日も考え事をしててあまり眠れなかった」「まぁ、ヨーヨーで遊んだりとかしてたんだけどさｗ」っていうようなことを言ってたと思いますよ。
で、「ここからはさらに盛り上がっていきましょう！」と言って、そして次の曲へ。
04.メドレー
・GOOD BYE 夏男
うわーここで夏男来るか〜と思いながら振り付けｗ ここまでのセットリストは、ツアータイトルから連想されるイメージとは正反対の激しさですよねｗ
あと、ここでカントリーさん登場。みうなとまいちゃんスタイル良いｗ
・THE 美学
と思ってたら「ワォ！」とかいって急に美学に切り替わるｗ
「メドレーか！(゜Д゜)」と気づき、とっさの判断で振り付け対応ｗ
そして夏男に戻るｗ さっきよりは多少長めに曲が流れたので、振り付けもちょっと多めｗ
と思っていたら「あ、行くよ！１、２、３！」で桃きゃたスタート！ｗ
「この細切れのメドレーは少し微妙だな…」と思いながら振り付けｗ
そして、「あ〜や〜やややピーチ！」のところでストップするのは、なんだかどこかで見たことがあるような演出だったので若干テンションダウンｗ
・From That Sky〜替え玉は硬メンで〜
と思ったら硬メンｷ(゜Д゜)ﾀｯ!!
拳を振り上げる感じの振り付けでした。
・Yeah!めっちゃホリディ
めちゃホリもやるのね…ｗ
なんだか食傷気味ｗ
あと、亜弥ちゃんたちがワンフレーズ歌って、続けて客がそのフレーズを歌う、ってやつ、姫路でもやってましたが、正直微妙だと思いますけどね…。
・I know
確かにうれしい曲ではあるけども…メドレーだからなｗ
どうせなら、メドレーじゃなくて、２曲くらいフルで歌ったほうが良かったと思う…。
そして最後は夏男で締めｗ
05.好きすぎて バカみたい/松浦・カントリー娘。
メドレーが微妙だったので、この好きバカは意外かつうれしかったｗ
「しまった予習してくるんだった…」と後悔してもあとの祭りｗ
亜弥ちゃんがハケて、カントリーのみ残り、何かちょっとしゃべったあと、この曲へ。
「カントリーの曲は何が入ってくるんだろう」と思っていたら、これでしたかｗ
とっさに振り付けを覚えることに集中ｗ
そして、カントリーを見るときはみうな８、まいちゃん1.5、あさみ0.5の割合で見ていることが判明ｗ
07.浮気なハニーパイ/カントリー娘。
本家ハニパイついに来たｗ
調子に乗ってハニパイロマンスを打ってみましたが、なんだか場違いなので即座にやめｗ
ハニパイの振り付けって、地味に難しい…( ´_ゝ｀)
カントリーは退場。そして青いドレスの亜弥ちゃん登場。
MC
亜弥ちゃんが、「さっき、初日で緊張したって言いましたけど…、特に緊張するのは、ここからなんです」と言い、先日発売された、スタジオライブDVDの説明、そして、
「そのときはお客さんを入れないで歌ったんですけど、『みんなの前で、こういうふうに生演奏で歌ったら絶対楽しいだろうな〜』って思って、今日はこんなふうになってるんですｗ」
と言うと、どこからともなくピアノの音が。そして、セットの中央部分が大きく回転し始め、ちょうど180度回転したところでストップ。
するとそこには小さなテーブル、その上には電気スタンド、そして手前には椅子があり、その横には、ピアニストが…。
そうなんですよ、ついに生演奏での歌が実現したんですよ！！！
あのとき、ピアノを見た瞬間、体が震えましたね。ホントに。
生演奏でやってくれたらうれしいなとは思っていましたけど、それが実現するとは…。
しかも、変にバンドが出てきたりするのではなく、シンプルにピアノのみ。
どんな曲が来るのか、ドキドキでしたよｗ
そして亜弥ちゃんが、「あたしの新しい一面を見せられるかな、と思います」みたいなことを言って、「私も座って歌うので、みなさんも、座って聴いてください」と促したので、客も全員着席しました。
8.ね〜え？
ピアノの演奏が始まり、ついに生演奏でのコンサートがスタート。
最初の曲は、イントロだけでは何かわかりませんでしたが、亜弥ちゃんが歌いだして「ね〜え？か！」と気づきましたｗ
まさか生演奏で「ね〜え？」をやるとは思ってなかったので、意外な気持ちながら、亜弥ちゃんの歌声に聴き入りました。
なんていうんですかね、ああいう感じって。「jazzy」っていうんでしょうか？ｗ
全然音楽のことには詳しくないんでよくわからないんですけど、でも、もとの「ね〜え？」のアイドルアイドルした感じではなく、なんかオシャレな雰囲気でしたね。
バーとかでBGMとして流れていてもおかしくないような、そんな感じでした。
9.LOVE涙色
イントロはピアノの演奏があり、歌が始まってからはピアノはなし。亜弥ちゃんの歌のみでした。つまりアカペラですね。
ここで僕は静かに泣いてましたねｗ みんな静かに聴いてるから、あんまり号泣はできないのでｗ
LOVE涙色なんて、アイドルポップスの王道みたいな曲なのに、凄い大人の雰囲気になってましたよ。
１つの曲のイメージをここまでガラリと変えて歌えるなんて、亜弥ちゃんの実力ってホント計り知れません。
最後のサビはピアノも加わり、亜弥ちゃんもとても情熱的に歌っていました。
10.初めて唇を重ねた夜
ここでどこからともなく弦楽器の調べが聞こえてきたかと思うと、カントリーが登場した場所からストリングスの方々が。
いやー、これはホントびっくりｗ まさかストリングスの生演奏まであるとはｗ
もうめちゃくちゃ感動しましたね。
ストリングスの構成ですが、第１ヴァイオリン、第２ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの４つの楽器でした。
そして曲も、実に懐かしい曲で、これがまた生演奏で聴くと良いんだなぁｗ
この曲、1stアルバムに収録されてた曲ですから、当時は「ずいぶん大人っぽい歌を歌うんだな」と思いましたが、今の亜弥ちゃんだったら雰囲気ぴったりｗ
MC
ここで短いMCが挟まったと思うんですが…。
「『初めて唇を重ねた夜』を初めて歌っていた頃は、ちょっと背伸びして歌っていた感じだったけど、今日は、今の私で歌ってみました」
っていうMCありましたよね？
で、「引き続き聴いてください」って感じで次の曲へ。
11.ずっと 好きでいいですか
生バンドならこれだろう、って感じの曲が来ましたね。
このへんからは、もう本当に、「アーティスト松浦亜弥」のコンサートを楽しむ感じですね。
12.渡良瀬橋
生演奏だとやっぱり良いですねｗ
ここも静かに聴き入ってました。
MC
渡良瀬橋終了後、亜弥ちゃんがスタンドを消して左に立ち去ると、右側から「いやいやいや〜」と言いながらカントリー登場。
ここまで亜弥ちゃんの雰囲気に引きこまれていたので、客は大爆笑ｗ
カントリーの３人は「なんで笑うんですか？」「私たちなりに、しっとりした雰囲気のまま出てきたつもりなんですけどね」と言ってましたがｗ
ここで、生演奏してくれてる方々の紹介がありましたね。
そして、今回のツアータイトルに引っ掛けて、「子供の頃、どういう大人になりたかったか」ということをメンバーそれぞれ言ってましたね。
あさみは「お母さんみたいな人」と言ってましたね。考え方とかがなんか尊敬できるらしいです。まいちゃんからは、「でもしょっちゅう喧嘩してるんですよｗ」と暴露されてましたがｗ
みうなは、「マダム」と言ってましたｗ シロガネーゼになりたいそうです。みうなワールド炸裂ですねｗ
まいちゃんは、「自転車の前と後ろに子供を乗せて走ってるようなパワフルママ」と言ってました。なんか似合いそうですよねｗ
そして衣装チェンジの終わった亜弥ちゃんが登場し、亜弥ちゃんもそのお題に「バリバリのキャリアウーマンみたいな、できる女になりたかった」と言ってましたね。「占いで、40歳くらいには女社長になっていると言われたから、それを信じて頑張っている」という話で、「なんとなく似合いそう」とカントリーの３人からも言われていました。
そして、次の曲へ。
13.気がつけば あなた
MCの間もずっと客は座らされていたので、ここも座ったまま聴いてましたね。
この曲からは、ピアノとストリングスもあったんですが、カラオケも流れてましたｗ
「なんだよそれ('A`)」とちょっと思いましたけどねｗ
でもやっぱり、生の音が入ってるのと入ってないのとでは全然違いますね。
14.ドッキドキ！LOVEメール
ピアノとストリングスでも、こういう楽しい感じのもできるんですねｗ
この曲の出だしで、数人のヲタが立ち始め、つられて全員立ち上がってました。
ここからは普通にコールとかも入り、次第にテンションの高いムードに戻ってきた感じ。
僕は、最小限の振り付けのみで、あとはじっと見てましたね。
15.ナビが壊れた王子様〜LOVE CHANCE〜
セットが再び動き出し、ピアノはステージの裏へ。ストリングスの人たちは自分で退場し、そしてカントリーがバックダンサーとして登場。
まさかこの曲が聴けるとは思ってなかったのでかなりうれしかったｗ 一年前を思い出して振り付けしたり、マワったり…ｗ
16.絶対解ける問題〜X=ハート〜
やべーこの流れはつらいｗ
と思いながらも凄くうれしかったですけどねｗ
ここはもう何かにとりつかれたかのように踊り狂ってましたｗ
ただ、「英語に？」「数学！」「国語に？」「化学！」っていう煽りの部分、あれまた使われてましたねｗ
なんかもうちょっと新しいことを考えてほしかったな〜と思いました。
MC
亜弥ちゃんが靴を脱ぐためのMCｗ
「ステージで裸足で歌ったことないから、歌ってみようかな〜と思って」とか言いながら靴を脱いでました。
それにしても、靴脱いだだけで、人ってかなり小さく見えるものですねｗ なんか亜弥ちゃんが一回り小さくなったように見えました。
そして、唐突に「次が最後の曲です」と言ったのでヲタびっくりｗ すぐに「えー！！！」と叫ぶヲタｗ
その声があまりに大きかったので、いいとものタモリさんの真似をして、「チャン、チャチャチャン！」で仕切ろうとした亜弥ちゃんでしたが、１回目は失敗ｗ
ところがヲタがまた「えー！！！」と言い出したので２回目にチャレンジして、次は成功ｗ
そんな心温まる(？)やりとりがあったあと、「心をこめて歌います」的なことを言って、ラストの曲へ。
静観。
ただ、通路をはさんだ反対側の人が、変なサイリウムの振り方をするので気になって仕方ないｗ
最後は割れんばかりの拍手でしたね。
アンコール
そして始まるあややコールｗ 「絶対そろわないだろうな」と思っていたら、意外にもぴったりそろってるとかｗ
これはちょっとうれしかったですねｗ
EN1.笑顔に涙〜THANK YOU DEAR MY FRIEND〜
アンコールにこたえて、Ｔシャツにジーンズというラフな格好で亜弥ちゃん登場。しかも髪型も変わっていましたね。
そのＴシャツはグッズＴシャツの色違いのもので、「私とおそろいが着たかったら、帰りに買ってください」と巧みにグッズを宣伝していましたｗ
で、「カントリー娘。Come on！」でカントリーも登場。初日の感想みたいなことを言い合ってました。
そしてアンコール１曲目はこの曲ですが。
イントロが流れたときはうれしかったですねｗ
僕はサビの振り付けのみやっていました。
EN2.トロピカ〜ル 恋して〜る
まさかラストがこの曲だとは…ｗ
ラストに入る前に、カントリーと、演奏してくれた人たちの紹介があり、ステージ上に出演者勢ぞろい。そして、この曲もカラオケ＋生演奏でやってくれました。
いやー、なんか、ああいう感じのアンコールって、なんか本当にアーティストっぽくて凄くうれしくて、イントロで泣きそうになりましたｗ
あと、最後のサビ前の間奏で亜弥ちゃんがピアノを弾くところがあるんですが、それもなんか良かったｗ
そうそう、ただ、「みなさんも一緒に歌ってくれますか〜？」って最初に客を煽るんですが、どこを歌ったらいいのかさっぱりわからないのがアレでしたけどｗ
カントリーや楽器の人たちは曲の途中で順々に退場し、最後に亜弥ちゃんが挨拶して退場。
ここでこらえられなくて泣いてしまいましたねｗ いやぁ、うれしかったんですよｗ
あのアンコールは本当に泣けた！ マジで、亜弥ちゃんが「アーティスト」に見えた。あの、演奏してるメンバーと楽しそうに笑いあう姿とか…。
昼公演終了後はとても満足した感じで会場を出ましたね。
会場を出てから仲間と合流して感想を交換しましたが、みなさん同じ気持ちのようでした。
そしてまた、夜公演までの間は、駐車場でお話をして過ごしましたね。
その間にあった出来事も、箇条書きでｗ
・結局パズルを買うす〜さんｗ
・カントリーの振り付けを思い出しながら練習する僕('A`)
・その様子をボスに見られて「もう振り付け覚えてるよ」と言われるｗ
さて、そんな感じでまた時間が迫ってきたので、入場。
夜の座席は、自力で当てた15列。
非通路でしたが、始まってみると、左側の座席が２つも空いていたので、その向こうにいた人と２人で広々スペースを使いましたね。
それにしても、まさか15列で空席があるとは…。
ちょっと複雑な気持ちでしたね。
また、仲間のいる位置を確認したりしていると、曲が流れ始めて、夜公演スタート。
夜公演
01.I LOVE YOUの続き
昼は「気づいたら始まってた」って感じでしたが、夜はしっかり始まりを意識してましたｗ
でも、昼見たはずなのに、なぜか振り付けが思い出せずｗ
今でもあんまり思い出せませんが…ｗ
02.奇跡の香りダンス。
通路じゃなかったので、思い切りキックができなくて悲しかったｗ
でもやっぱ楽しいな〜ｗ
03.SHINE MORE
すでに振り付け習得( ´_ゝ｀)b
MC
今回のMCは、公演ごとの変化っていうのはあまりなかったですね。
物凄く画期的なことを取り入れた反面、ちょっと悪くなってるところもある感じがしますね。
04.メドレー
・GOOD BYE 夏男
まぁ、盛り上がりはしますよねｗ
でも、「どうなのかな…」という思いは拭えないｗ
・THE 美学
美学の振り付けがいまだに少し不安です(爆)
昼よりは、曲の切り替わりについていけてましたね。
桃きゃたはどうせならフルでやってほしかった…。
・From That Sky〜替え玉は硬メンで〜
これはメドレーに入ってる意味がよくわからない( ´_ゝ｀)
・Yeah!めっちゃホリディ
客に一緒に歌ってもらうのは、一般人に向かないってことが姫路でわかったはずなのに、またやるとは本当にどういうことでしょうね…。
ま、ヲタ(僕も含めｗ)は盛り上がりますがｗ
・I know
このメドレー、全部フルで歌うセットリストだったら結構良かったかもｗ
…いや、今回のツアーでそれやられたら逆に嫌ですが。
結局盛り上がって終わりｗ
05.好きすぎて バカみたい/松浦・カントリー娘。
昼よりは踊れたかなぁｗ
今回のライブで踊るポイントはこのへんからだな。
昼よりは踊れましたｗ
あ、カントリーではやっぱり僕はみうな推しみたいですｗ
07.浮気なハニーパイ/カントリー娘。
ハニパイロマンスはやめて、ハニパイOADにしてみた( ´_ゝ｀)
目標としては、ツアーが終わる頃には、間奏部分もふくめ、振り付けを完璧にすることかなｗ
MC
昼と同じような感じのMCですね。MCに関してはほとんど変化がないので書かなくてもいいかもしれませんｗ
「ここからは、私の新しい一面をお見せできたらな、と思います」というようなことを言っていたと思います。
8.ね〜え？
背もたれにもたれて、じっくり聴いてました。
最後のビブラートとか、本当気持ちよさそうに歌いますね、亜弥ちゃん。
見ていて幸せな気分になりますｗ
9.LOVE涙色
寝不足だったのと、亜弥ちゃんの歌が子守唄のように非常に心地よかったのが効いて、猛烈な眠気が襲ってきましたが、気合で耐えましたｗ
10.初めて唇を重ねた夜
結構眠気と戦ってましたｗ
MC
昼とほぼ同じです。多少言い回しが違うだけでした。
11.ずっと 好きでいいですか
やっぱり眠気ｔ(ry
12.渡良瀬橋
眠ｋ(ry
…いや、一応言っておきますけど、退屈だったわけじゃないですよ？ｗ
物凄く安らいでいたってだけです。
MC
カントリー登場で爆笑、楽器担当のメンバーの紹介までは同じ流れですｗ
昼よりはステージに近かったので、楽器の方々の顔を見ていましたが、チェロの人が結構かわいかったです(ﾏﾃ
そして、昼と同じく、「子供の頃、どういう大人になりたかったか」ということをメンバーそれぞれ言ってました。
あさみとみうなの回答は昼と同じでしたね。
まいちゃんは、昼とは違うことを言ってましたが、具体的な内容は忘れましたｗ
衣装チェンジして登場した亜弥ちゃんは、「トラックの運転手とかになりたかった」って言ってましたね。お父さんのあとをついで、ってことでしょうかｗ そのパパの話も少し出てましたねｗ
13.気がつけば あなた
昼はこの曲でも座ってましたが、夜はヲタはみんな立ち上がりましたね。
MCでも、「ここからは盛り上がっていきましょう！」と言っていたので、あれが合図になっている感じでしょうか。
最初の頃は、この曲にコールとかはいらないと思ってましたけど、最近はそうでもないかな〜と思っています。むしろ、必要かもしれないかってくらいｗ
なんか、発売当初は、久しぶりのシングルってこともあって、亜弥ヲタ界隈は異常な思い入れの強さがあったと思うんですが、そこまで神経質になることもないかなぁと。
ヲタ芸に関しても、僕は基本容認派ですから、今後はこの曲でのヲタ芸やコールに関して一切批判はしません。
度を越したものは言語道断ですけどね。
そういう僕は、夜も黙って聴いてましたけどねｗ
14.ドッキドキ！LOVEメール
「あや〜やいっぱ〜い！」は、昼言わなかった分、夜頑張りましたｗ
15.ナビが壊れた王子様〜LOVE CHANCE〜
楽器の人たちがハケて、盛り上がりモードにチェンジｗ
僕もスイッチを切り替えて、激しく行かせてもらいましたｗ
やっぱこの曲最高っすｗ
16.絶対解ける問題〜X=ハート〜
この曲の煽りの部分も含め、今回のセットリストは、去年どこかで見たような演出が多用されてますが、これは一種の保険のようなものなんでしょうね。
完全に新しいことのみをやるのは、かなり危険な賭けでしょうから。
だから、お笑いで言うところの「鉄板(必ずウケるネタ)」的な演出を入れておいたのでしょう。
まぁ、思惑通り、僕も盛り上がらせてもらいましたけどｗ
MC
亜弥ちゃんがやはり靴を脱ぐ。
「えー！！！」のあと、タモさん風仕切りをまたやってましたが、２回目に亜弥ちゃんが「意外と飽きっぽいから、もういいやｗ」って言ってましたねｗ
まあ、正直あれはもうやらなくていいと思いますよｗ しつこいと思います。
「えー！！！」自体も僕はあまり好きじゃないです。
静観。
アンコール
夜もコールがそろっていたのは意外でしたｗ
亜弥ヲタもこの１年ちょっとの間に成長したんでしょうかｗ
EN1.笑顔に涙〜THANK YOU DEAR MY FRIEND〜
アンコールの流れは昼とまったく同じです。
亜弥ちゃんのＴシャツは、夜とは違い白でしたね。グッズとして売られているのと同じものです。また、物販の宣伝をしてましたｗ
そしてカントリーも登場していろいろしゃべってましたが、みうなのキャラ、そしてまいちゃんのツッコミが最高ｗ
いい味出しすぎですｗ
そしてこの曲に突入。最後のサビ前にマイクスタンドを使った振り付けがありましたね。
EN2.トロピカ〜ル 恋して〜る
いやー、やっぱこのアンコールいいｗ 意外な選曲でしたが、僕は大好きですね。
昼はなかった「あやや最高！」ですが、夜はさすがにやるだろう、と思ったのに、夜もありませんでしたね。おかしいなぁ。
あと、せっかく最高のコンサートだったんだから、追い出しのトロ恋でヲタ芸打つのはやめれ('A`)
そんな痛々しい人々を尻目に、僕は退場。
外に出て仲間と合流し、すぐに臨時バスの列に並びました。
バスの到着をだいぶ待ち、乗り込んでからも少し待ち、いらいらしながらヲタバスに揺られて五井までみんなで行き、いろいろな人と一緒に帰りましたね。
さて、今回のコンサートですが。
いろいろな人が言っているように、とても良いセットリストだと思いましたね。
「行かなかったやつは負け組」とまでは思いませんけどね。そんなことに勝ち負けはないんで。
ただ、亜弥ちゃんのファンであるならば、今回のツアーは絶対見てほしい。そう思いましたね。
これは、松浦亜弥が好きならば一度は見るべきだと思います。
小さな一歩ではありますが、亜弥ちゃんが前に進むための確かな一歩になってると思うんですよ、今回のツアーは。
正直、ここまで確かな一歩を踏み出せるような内容になるとは思ってなかったので、本当にうれしかったですよ。
「亜弥ちゃんのファンやってきてよかった」と思いましたね。
これから、関東を中心にいろいろな会場を回る亜弥ちゃんたち。
亜弥ちゃんは、今まで以上に喉のコンディションには気を使ってもらって、ファイナルまで頑張ってもらいたいと思います。
カントリーの３人には、楽しくこのツアーを盛り上げてもらいたいですし、演奏の方々は、素晴らしい演奏を亜弥ちゃんのためにお願いします。
いや、今回のツアー、初日を見て、俄然頑張る気力がわいてきましたね。
できるだけ多く、見ていきたいと思っています。
それでは、初日市原公演に参戦されたみなさん、お疲れ様でした。
亜弥ちゃんファンとして、記念碑的な公演になったと思います。
これからも一緒に亜弥ちゃんを応援していきましょう。
亜弥ちゃん、カントリーの３人、そして演奏の方々もお疲れ様でした。素晴らしいコンサートをありがとう。また次に見に行くときもよろしくお願いしますｗ
