「Hello! Project DVD Magazine」Vol.8&Vol.9感想

今年の正月のハロコンDVDマガジンを通販で買って、最近見たので感想を…。


ワンダ、エルダー、集結、それぞれDVDマガジンが出てますが、全部いっぺんに買ったので、「どれから見ようかな…」と悩んだのですが、好きなものはあとに残しておくタイプなので、エルダーから見始めました(何


収録内容は、エルダーもワンダも一緒で、2006年を振り返り、円グラフを描いてそれに基づいてメンバーごとにトークをする、というもの。


エルダーのほうは、まぁ大半はどうでもい(ry
まぁそれでも、カントリーとかメロンとかライブの話なんか出てなかなか面白かったし、アヤカさんは「コトブキ珈琲」のこと話してたし、そこまで退屈ってわけでもなかったかな…。
我らが松浦さんは一番最後に稲葉さんとペアで登場。
実に潔い手抜き加減の円グラフで、まぁ彼女らしいといえば彼女らしかったです( ´_ゝ`)
あれだけ短い時間の中でも、唯我独尊キャラの印象が強いっていうのは凄いねw
もうホント、アイドルじゃないしもはやアーティストでもねぇよw
ただのお局キャラにならないように気をつけてほしいところです( ´_ゝ`)


ワンダのほうは、娘。は全然記憶に残ってないですかね( ´_ゝ`)
春ちゃんと藤本さんのペアだけ、ちょっと印象に残ってますが…。
久住さんは、なんであんなに藤本さんに対して敬語を使わずにしゃべるんでしょう?w
しかも、発する言葉の8割が「ウソ!?」ってどんなアホですか?w
藤本さんはプライベートではほとんど寝てるという話でしたね。
なんかその疲れきった感じが悲しいです( ´_ゝ`)w


ベリや℃-uteの部分はやはりなかなか楽しめましたね。
ベリよりも、℃-uteのほうが若干フレッシュな感じで、円グラフもかなり気合いの入った描き方で、見た目が良かったです。


あとはそうだなぁ…石川さんはやっぱり凄い人だなぁ…とか思ったりしたなぁ。
辻さんのアホさ加減はすでにキャラとして定着していて、ある意味芸の域に達してる気がするw


…とまぁそんな感じでした。
これから、Vol.10を見ようかと思いますw